08/10/27 12:51:34 MoDfbqud
【いつ読んだ】
1992年頃
【あらすじ】
修平くんというダウン症の男の子が周りの人に支えられながら生きた短い人生の記録です。(ノンフィクションで、本の紹介文もこんな感じだったような…)
【覚えているエピソード】
最期は、お母さんが修平くんの兄弟とラジオ体操に行っている間にお父さんが修平くんを道連れに自殺してしまいました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
普通サイズの本で、表紙は白いところに水色のクレヨンをサーッと塗ったような感じで、男の子の形した雲や普通の雲が描かれてました。
文字色は赤っぽかったです。
【その他覚えている何でも】
本の最後に修平くんと一番仲の良かった子が修平くんとの思い出を綴っていました。