08/09/26 20:37:02 IPV5WLS6
もうかなり昔から探しているのですが、まったく見つかりません・・・
ご存知の方いらっしゃったら、よろしくお願いします
【いつ読んだ】
今現在21歳なのですが、小学4,5年の時だったと思います
【あらすじ】
妖精か何か(妖精は男)が、主人公の女の子に、寿命と引き換えに何かを与える
という部分しか覚えていません
【覚えているエピソード】
主人公の女の子が、ふと手の平を見ると生命線が縮んでいて悲鳴を上げて驚く
母親が出てきたような気がします
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代だったと思いますが、日本の部分は自信がありません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、紫がかった群青色の表紙だったと思います
水彩絵の具で書いたような感じでした
記憶違いかもしれませんが、女の子と妖精と鏡の絵が描かれていたような
女の子の髪の色は灰色だったかもしれません
【その他覚えている何でも】
タイトルが『鏡の国の~』だった気がします。
曖昧で申し訳ありません。