08/06/29 19:14:47 B4abkHmS
【いつ読んだ】
1980年頃
【あらすじ】
無生物に命をふきこむことができる人物(だったような…)に
宝石か何かから作られたミツバチ(だったような気がします)のお話。
【覚えているエピソード】
記憶違いかもしれないけど、蜂蜜かなにかを飲むと
まがいものの生命の中で幸せだという感情が生まれるというような
エピソードがあったような気がします。
【物語の舞台となってる国・時代】
想像上の世界(おとぎ話系の)だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません。
【その他覚えている何でも】
覚えてません。
うろ覚えで申し訳ありませんがよろしくお願いします。
急にふと思い出し、「すごく良いお話で大好きだった」っていう気持ちだけは
はっきり覚えているのですごく気になってしょうがありません。