08/06/28 04:32:31 imVTGadu
曖昧で申し訳ないのですがよろしくお願いします
【いつ読んだ】
十年ほど前
【あらすじ】
男の子が離れて暮らしている父(母だったかもしれないです)に会いに行くが、途中で事故に巻き込まれ助けが来るまでナイフ一本でサバイバル生活をする
【覚えているエピソード】
ヘリに乗って父(母ry)のところへいく途中に操縦士が発作を起こした為、湖に墜落した
試行錯誤しながら火をおこす
森の中を歩き木の実を食べたり腹をくだしたり、亀の卵を食べたりハリネズミに攻撃されたりする
物語の後半に魚を取りに湖に入り、魚のエサになっている操縦士を見つけてしまう
湖沈んでいるヘリから操縦士の近くに備え付けてあった助けを呼べるもの(うろ覚えですいません)を取るのだが、操縦士の死体に阻まれてなかなか取ることができない
【物語の舞台となってる国・時代】
多分アメリカ辺りだと思うのですが
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーでカバー?がすでに外されていて表紙も裏も黄緑色でした
挿絵などはなかったように思います