08/02/08 01:17:50 OLndJp5z
【いつ読んだ】
5年前ぐらい
【あらすじ】
幽体離脱を会得した主人公は様々な世界と繋がっている異世界へ行けるようになり、
そこで会った年上の男性と一緒に冒険をする。
【覚えているエピソード】
幽体離脱後は暖炉(?)につっこむと世界が沢山ある異次元に行ける。
存在の力を弱めると壁の通り抜けが出来る。
幽体離脱をしていることを知った肉親(?)に部屋を暖炉の無い部屋に移動させられる。
何らかの方法で解決法を思いつき、こっそりと幽体離脱する。
トランスという方法で異世界に来ていた年上の男性と出会う。
熱帯で砂漠(?)な世界で男性に壁の通り抜け方を教える。
副作用的な何かで男性の現実にある肉体が消えかかる。
トランスの補助をしていた雇われ人が驚き、もうこんなのは嫌だと辞退する。
男性が代わりの人を雇う。
熱帯で砂漠な世界では術(?)にかかり、壁から抜け出せなくなった事もあったような・・・
【物語の舞台となってる国・時代】
中世ヨーロッパな感じでした。
当時は相当な数の本を読んでいたので、内容が別の本とごっちゃになっているかもしれません。
知っている方いましたらよろしくおねがいします。