08/02/06 19:38:14 OPGE96Pv
【いつ読んだ】
10~15年前くらい
【あらすじ】
最初は平穏だったのに、だんだんと不穏になっていき
主人公の女の子が何かに追われる話
【覚えているエピソード】
主人公を追う「何か」は光が苦手
最初は昼間の話だが最後のほうは夜なので、「何か」が活動できている
そこで女の子は灯台へ向かって逃げる
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台は何もない原っぱに建った建物でした。
主人公の名前はカタカナの西洋風だったように思います・・
時代はわかりませんが、おそらく現代か近代くらいでしょう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。白っぽかった・・ような。
挿絵は風景画の下書きのような
えんぴつでさらさらと書いたような絵だったかと。
【その他覚えている何でも】
合っているかわからないのですが、
女の子はたぶん夢を見ていて、夢の世界(原っぱにぽつんと建物)に行っている
最初は昼間しかそこにいないのに、だんだん夕方に近づき「何か」の気配が忍び寄ってくる
逃げなくてはと思い女の子は灯台に逃げる
タイトルも作者も主人公の名前すら思い出せません。
試しに灯台や野原で検索をかけてみましたが、それらしきものはありませんでした・・
どうかよろしくお願い致します。