08/01/25 20:45:51 YEFAhENQ
【いつ読んだ】
83~84年ごろです
【あらすじ】
小学校高学年くらいの男の子が主人公で、ふとした拍子に
異世界にもぐりこんで冒険する話。
(過去の日本にタイムスリップする話かもしれない)
【覚えているエピソード】
各章のタイトルが主人公の子の目線で食べ物とその感想が書かれる。
「たこやき、しょっぱい」「ヤキソバ、うまい」みたいに。
(↑は例で、実際の文句は記憶していません)
【物語の舞台となってる国・時代】
元の世界はたぶん大阪。関西である事は確かです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーということしか・・・
【その他覚えている何でも】
主人公はずっと関西弁でしゃべっています。最後は無事に元の世界に
戻ってくるんだけど、なんか精神的に成長していたような、達観したような・・・