08/01/13 21:07:00 6XjUk3R/
【いつ読んだ】
80年後半~90年前半位
【あらすじ】
森に住んでいる巨人が普通の人間サイズに化けて
街に住んでいる小学生の兄妹と交流を深める
【覚えているエピソード】
背伸びをすると元の巨人に戻っちゃうんですけれど
妹の帽子が風に吹かれて取ろうとしたらうっかり背伸びをしてしまい
街中で元に戻ってしまいます
警察から一斉射撃を受けて何とか海へ逃げ込もうとしたところまでは
覚えているのですが…
最後の方のシーンだったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だったと思います
【その他覚えている何でも】
サブタイトルが大きなおじさんと小さな友達、だったと思うのですが
似たキーワードでいくら検索しても見つからないので
単に表紙に書いていたキャッチコピーだったかもしれません…
ふと思い出したら気になってたまらなくなってきたので
よろしくお願いします。