07/12/24 01:22:59 q98fQ3Cr
【いつ読んだ】もう30年くらい前になると思います。
【あらすじ】白熊(ホッキョクグマ?)のお母さんと、息子2人(匹)の話。主人公は多分息子たちでした。
【覚えているエピソード】
ペンギンが出てきたように記憶しているのですが、もしそうだったら主人公はホッキョクグマではないはずで・・・
ペンギンではなく、アザラシだったのかもしれません。
お話の終わり近く、その地に住んでいる動物たちの祭典があったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
北極か南極か・・・氷と厳寒、白い世界でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
白熊の子供たちが、自然の厳しさに耐えながら成長する物語だったと思います。
ほとんど覚えていることがなくて探しようがありません。
「もしかしたらこれではないか」という情報でも構いませんので頂ければ嬉しいです。