07/12/22 19:07:37 w9RICSvJ
【いつ読んだ】
約25年前
【あらすじ】
主人公の少年が、冥府か鬼の国か地下の国だったかに降りていって、背中に背負った大きな瓢箪に泉の水か何かを汲んでくる話(だと思います。うろ覚えなもので)
【覚えているエピソード】
その国では、よそから来た人間には「声を出してはいけない」「後ろを振り向いてはいけない」「握手してはいけない」とあともう一つ禁止事項がある
その国の住人(鬼だったかな?)は、少年に禁止事項を破らせようとする
【物語の舞台となってる国・時代】
日本…だと思います。時代は昔、江戸時代とかもっと前だかだと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分、ハードカバーの本
タイトルも結末も導入部も覚えていません。すみません