08/06/24 21:30:26 dL37/2I/
アニメから入って、ようやく「神の守り人」まで読んだよ。
ところで「来訪編」の中で、タルハマヤに触れて高熱を出したバルサが、
熱のせいで言ううわごとを聞かれたくないから誰も部屋に入れるなって
タンダに頼むよね?
結構何度も倒れてるし、のっぴきならない状況に陥ったこともあったけど、
こんなこと言うの初めてじゃない?
具体的に聞かれたくないうわ言があるんだろか・・・
或いは余程タルハマヤが異質で恐怖で、錯乱してたのか。
または触発されて心の中の闇がむき出しになりそうな危険を感じた、とか?
長文すまん。気になってるので考えを聞かせてくれると嬉しい。