09/06/18 17:50:31 ehLjHc6M0
去年私が、一人旅をして某ペンションに泊まったときのことでした。
オーナーとその奥さんと、そして宿泊客の年配のご夫婦と、若いカップル合計7人で
夕食の後にワイワイ盛り上がり飲んで騒いでしておりました。
小生ちょっと酒が過ぎたようなので部屋に戻ると告げて、部屋へ戻りベットの中でうつらうつら眠って
おりましたところ、小一時間して下の騒ぎ声も消えたので皆さん寝たのかな?と思っているとしばらくして
ママさんが部屋に入ってきました。
「ご気分悪くないですか?」と言って気遣って貰いましたが小生眠かったので無言でいた所、すーっと寝ていた
布団の中に手を入れきて足を揉んでくれました。
「酔い覚ましのツボでもあるのかな?しかし親切な宿だな」と思っておりましたところ、なんとその手はさらに
上に伸びてきて小生の一物の直ぐ脇まで伸びてまいりました。
最初はびっくりしましたが、内股を擦られ手の甲で巾着袋をペッたん”ぺったん”やられていると、
酔っているとはいえ小生も男なので段々と気持ちがよくなってまいりました。
半分夢心地でなすがままにされていると、そのうちにママさんは布団を剥ぎ私の上に馬乗りになり、私の一物をご自身の蜜壺へ
挿入させ、前後左右にローリングされたから大変です。
私は夢心地のままあっという間に昇天するとママさんもウ~”と一言唸ってガクッと昇天してしまいました。
その後、何事もなかった様に部屋を出てゆかれました。
翌朝起きて、昨夜の出来事は、飲みすぎてみた夢だったのかな?と思いつつ、朝食のテーブルに着きました。
そこへママさんが熱々のスープを持って私のテーブルへやってきて一言。
「昨日はご馳走様♪」と小声ながら笑顔で答えてくれました。
なんとやはり夢ではなかったんだ!と確信しました。
私は帰りがけに笑顔で送り出してくれたオーナーとママさんに思わず“昨日は大変良い経験をさせて頂きました” と言ってしまった所、
オーナーは何を意味するのか分からず「ウチの料理美味しかったでしょ!?」と頓珍漢なことを言っておりましたが、
その横でママさんは顔を真赤にして、「是非またいらしてくださいね♪」と笑顔で答えてくれました。
帰ってこの話を友達に話したところ「オマエうまくやったなー」ともてはやされ何処のペンションだ?「俺も行ってみる!」
などとみんなカナリ乗り気でした。
あれから一年そろそろママさんの・・・いやいやオーナーの美味しい料理が食べたくなってまいりました^^;