09/02/18 13:31:26 e8QnB9N70
「他のお客様へのご迷惑となるおそれ」に抵触するする危険があるな。
「今までの常連さんや今後のお客様への影響を当方なりに考慮してご予約を承れません」と
屁理屈を言われる可能性がゼロではない。
下手な理屈をこねられないようにしたほうが良策だと思われる。
例えば、「店舗経営者などは不特定多数の人々に見られることを前提としている」と
なる多くの判例に当てはまるため、ペンションなどの経営者は肖像権を主張することはできない。
つまり、経営者などの写真を撮影してネットで公開することは、名誉毀損や侮辱に当たらなければ
問題はない。
このため、こっそり従業員や経営者などを含めた写真をバシバシ撮影してみてはどうか。
もしもネットで公開するときは、名誉棄損や侮辱にならないように
「これが○○だ！」とだけ書いて、余計な文章は書かないようにすることが大切。
「店舗経営者などは不特定多数の人々に見られることを前提としている」は
かなり使えるぞ。