09/02/27 07:28:58 m0UwOAiH0
>>103
超ウケた（笑）
営業活動等の妨げになる行為が営業妨害とされるが、他の客の妨害をしている
わけでもなく、営業行為について意見を述べたり、対価を支払って現象の確認・
研究・評価を行う程度においては問題ない。
営業妨害そのものが法的根拠がないから、表現の自由や現象の研究等の前では
とても弱い存在となる。
名誉毀損は、「名誉感情を害されただけでは名誉毀損とはならない」という原則判例
が存在する。
表現に対し本人が憤っているとの事情だけでは、名誉毀損とはならない。
ここからは私の考えだが、シェンロンの場合は自ら名誉を放棄している行為等を
行っている可能性が大きく、むしろじゃらんのコメント等においてユーザーの名誉を
毀損・侮辱していると、シェンロン側が刑事処分の対象になるのではないだろうか。
まさにやぶ蛇となるように思われるが、その勇気がおありかな？