09/04/20 09:57:41 XE2LFL3H0
>>435です 契約の時は代表取締役の大東という人が工事内容の確認や使用の説明をするのですが、工事途中で、仕様変更、内容変更を
代理の人がしてきて、追加の発注書や工事内容変更確認書には、代表が不在だから預かっておく、と言われ、結局工事が終了するまで代表が
いないとの理由から書面に捺印がもらえず、工事完了後に、代表の大東という人物が現れ、内容が違う、イメージが違う、
などいちゃもんをつけ、工事代金を払いません。裁判に訴えようにも、最初の契約書しかなく、工事内容や仕様が変更しているので
訴えようがない状況になってしまい、再三電話をしても、会長以外分からない、会長は不在といわれ
直接ホテルに談判に行くと、大勢のお客のいるロビーで、大声で指示通りの工事をしていないこちらが悪い！と怒鳴られ
挙句、いきなり１００万だけ振り込んできて、残金がほしければ、気に入るように再工事をしろ！と言われ
残金を払ってくれればやると、談判に行くと、黒い服の人たち数人に囲まれ、無言の圧力をかけられます。
その道のことはその道にということで、地元のその筋の人に相談いたしましたが、あそこはその世界では相当上の人物何人ともとつながっていて
手の出せる相手ではないとのことで、事故にあったと思ってあきらめた方がいいと言われました。
ひつこくした業者の中には、横から車で突っ込まれた人もいるらしく、とにかくあきらめた方が無難だとも言われ、
身の安全も考えて、あきらめた経緯です
その筋の方と、地元や他の業者から聞いた話を、また時間のある時書き込みます