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エアーニッポン(ANA・全日空)機、羽田着陸時に尾部こする
8月11日0時32分配信 読売新聞
10日午後8時25分頃、東京・羽田空港のB滑走路で、鳥取発のエアーニッポン(ANA)298便(ボーイング737―800型機、乗員乗客153人)が、着陸の際に機体尾部を滑走路にこするトラブルがあった。
乗客らにけが人はなかったが、機体の尾部には、長さ約5メートル、幅約1メートルの損傷があり、運輸安全委員会は航空事故にあたるとして、調査官3人を現場に派遣することを決めた。
このトラブルで、B滑走路には長さが約25メートルと7・5メートルの2か所のこすった跡が見つかり、同滑走路は約45分間、閉鎖された。
.最終更新:8月11日0時32分
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