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少女自殺:ネットで「絶交」を悲観 実は架空の少年 米国
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自殺したミーガン・マイヤーさん(13)は、うつ病で、注意欠陥障害があった
。06年秋、ミーガンさんが自己プロフィールを公開していたインターネット上のコミュニティー
「マイ・スペース」に、フロリダ州から引っ越して来たというジョシュ・エバンズ君からメッセージ
が届いた。 2人は友達になったが、1カ月半後にジョシュ君が突然「君は残酷な人だと聞い
た」と絶交を宣言。ミーガンさんは翌日、自室で首をつって自殺した。
数週間後、ジョシュ君は、ミーガンさんの元友人の少女と、その母親ら近くに住む一家により
作られた架空の人物だったことが分かった。
ミーガンさんの母親は「大人が13歳の少女の気持ちをもてあそぶなんて」と激怒。
嘘のプロフィールをマイ・スペースなどに公開することは犯罪であると主張している。