07/10/25 21:12:50 ReXBi+PN0
全日空ボンバル機、フラップ収容できず小松空港に戻る
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
25日午前8時30分ごろ、小松空港発成田行きのアイベックスエアラインズ3118便
(ボンバルディアCRJ100・乗客乗員21人)が離陸後に、翼のフラップ(高揚力装置)
に異常が起きたため小松空港に引き返した。
同社は全日空のグループ会社で全日空小松営業所によると、同機は高度約3000メ
ートルで水平飛行に移ろうとしたが、離陸の際に揚力を増やすために両主翼から下げ
るフラップが、下がったまま動かなくなった。
アイベックスエアラインズで原因を調べている。
同機は定員50人の双発ジェット機。同便は欠航し、乗客は羽田便に乗り換えた。