07/11/10 17:34:57 KBF28VSC0
>500
うーん。やはり自分から結果を聞いてみるのが一番良いかと思います。
「陽性・陰性」を伝えるということは、その人の今後の人生を大きく左右しかねません。
その為、「聞きたい」という要望がなければ医師も伝えないでしょうし、
献血で血をとっても何にも言われないのはその為です。
私の場合は「(結果を聞くことにより)今後の人生にいかなる影響があっても、責任を問いません」という内容の
誓約書を取り交わされましたし、今回の場合、医師から言われたようですので。
不安を煽っている訳ではないのですが、ご心配なら聞かれるのが一番かと思います。