06/12/21 22:16:04 PGxaQ0R70
エイズという病気が発見され20数年。
決してその間我々は無策であったわけではない。
だれでも知っている。100%治らないが100%防ぐことができると。
にもかかわらず、この日本において感染したものを救う必要があるのか?
否、このような者に救済などありえないのだ。
彼ら感染者にいかほどの言い分があろうと、それは形骸である。
これ以上、エイズ対策は皆無であり、それら無駄な予算は我々未来ある者に
こそ使われるべきである。
感染者の無能さは、その腐った体を晒すことによってのみ初めて報われるもの
であり、見かけの健常に一体何の意味があるというのだ。