10/01/16 15:24:36 puRZMrZp0
今は衣食住は満ち足りていて、しかもPCにネット環境まである。
HDTVにPS3とか高価な娯楽まで揃っている。
我ながらなんと温い生活環境かと思う。
それらの大半は父が長年勤めて稼いできてくれたから成り立っているもの。
今は一人暮らしで無職になって貧困に喘ぐようになってから、どれだけ父に世話になってきたのかと考えるようになった。
自分のお金で暮らせるのはあと3年程度だろう。
だが他人が怖くて怖くて働くどころか面接受けるのも嫌。
他に何の取り得もない。何やっても続かない。バイトはバックレるし。
いざプライドをかなぐり捨てて父に泣きつけば衣食住はなんとかなるだろう。
でも父は既に57歳。亡くなったり体を悪くしたりしたら、もう本当にお金の問題でにっちもさっちもいかなくなる。
遠くない将来、貧困で生きたくても生きられない現実を意識するようになって、
かといって自殺に踏み切る気力もない。
本当に途方に暮れている。