10/03/22 22:03:53 0XF6xeQ7
男の嫉妬はすさまじい。
基本的に新人は出来ない振りをして先輩を立ててやる必要がある。
たとえ間違ってても馬鹿先輩のやることにはハイハイ言うのが鉄則。
コイツ馬鹿だなと思いながらやり過ごすのは難しい。
奴も「おれ今馬鹿にされてんじゃないだろうか?」と疑り深くなっている。
精神年齢が低いなりにも疑うことには余念がないのである。
馬鹿な男ほど、部下に対しエバリ、力をみせつけようとするが、疑り深くなっているのも事実。
発言のひとつひとつに精神年齢の低さが現れているが、立場の違い上誰もつっこめないのでますます調子ぶっこく。
こういうのが職場にいるとうっとおしいたらありゃしない。
男は現実認識すらできない大馬鹿である
誇大妄想狂が生まれながらに備わっている悲しい劣等脳である
男の精神年齢は恐ろしく低い。
よって北朝鮮のように全体主義によって統制しようという低次元の発想が生まれる
男は単純脳である。
いつしかキツイ労働自体が自己の唯一のプライドとなってしまった。
そんなもんプライドにしてどうすんだよと普通は思うだろうが、極限まで追い込まれた馬鹿は、悲しいがそれしか取り得がなくなってしまった。
最後の砦が奴隷化である。
男社会はひがみ、ねたみ、そねみ、根回し、ご機嫌取り、しがらみ、などの文化が餓鬼のころから定着していて非常に気持ちが悪いと満員御礼の横浜アリーナでスタンディングオベーションをしながら善良な市民は叫び続ける
男は超絶悶絶ド級の精神年齢の低さなので、あっちの荷物をこっちに移すという作業だけに価値をおくウスラ馬鹿であると科学捜査班の最新調査によって明らかにされた
男の精神年齢は驚くほど低いのでパターン化した作業の習得ごときでふんぞり返る傾向が強いと(株)縦社会研究所の若手エリート(12)は雨戸を開け放って語っている