09/09/22 20:49:29 V1CWUd8D
>>372
それは結構ですな。
>>373
>>じゃあ客観的メリットとは「全ての誰もが」そう認識する事柄でなくてもいいわけだな?
当然であろうに、今まで何人の者がそう言ったであろうか。
無論、「全ての誰もがそう認識する事柄」で有る必要が無いと言う事は、
「一部の者がそう認識する事柄」ならば良いと言う訳では無く、
「多くの者ががそう認識する事柄」ならば良いと言う事を示して居ると、予め言っておこう。
まぁ、議論を行う上では>>91の定義辺りが妥当であろう。
『客観的(一般的)というニュアンスならば全体の70~80%が思うメリットになる。
客観的(一般的)はあくまで”大多数”なので。』
孫子の例を出して六割方でもまぁ良かろうがな。