09/09/25 13:09:28 zTZkCzGv
俺が以前内勤だった頃、業務内容が事務処理中心だから、
どうしても女の絶対数が多くなるうえ、男もひ弱なタイプが多いので、
女どものいかにも男を見下した横柄な態度、
その癖都合の良い時だけ露骨に女を武器にするやり方には、四六時中イライラさせられていた。
そのなかでも特に力仕事的な事になると、
社会人になってからも
それなりに身体を鍛えていた俺に、
被害が廻ってくるのが定番コースだった。
それでも最初の内は仕方ないから嫌々ながらも協力してやっていたが、
それが平然と日常的に繰り返されるうえ、
やってもらって当然のような女どもの態度に、
さすがの俺もキレた。
ある時クソ重い印刷物の入ったデカい箱を、
倉庫まで取りに行く為俺を呼びにきた女に
女「○×さ~ん」
俺「頑張ってね(棒読み)」
女「随分冷たいんじゃない!」
俺「だったら普段から少しは俺を大事にせい!
こんな時だけ気色の悪い猫なで声出したって
いつも都合良くやってもらえると思うな!
そもそも俺の知った事じゃねぇ!!以上!!」
と言って一切無視してやったら、その後女四人で箱一つ運搬していた。
ここには三年半ぐらい居たが、女の多い所では絶対勤務するもんじゃないという良い教訓になった。