10/01/13 12:57:07 WKb30GK6
独特の「営業スマイル」(セックスの喜びによるのでなく、男性に媚を売るためのスマイル)が要求される。
撮影は進み、何の問題もなく発売され、続編が作られる。 これはやはり、欧米と日本では人権意識が
違うから、ということにならざるを得ないのだろう。欧米では女性の人権に充分配慮しながら製作し、
それが侵害されたと判断されたとたんにストップをかける。日本では、一応モザイクがかかっていれば、
内容は事実上野放し。日本と欧米以外の国にポルノというのは、皆無でもないが、あんまりない。
欧米のポルノは人権感覚の高さを反映したものである。よって、女性を性奴隷のようにご奉仕させ、
好き勝手に責め、犯すという内容のポルノを作っているのは、世界中でほとんど日本だけ。
しかも大量に製作し、それがインターネットや海賊版DVDによって世界中に観られている。
日本のAVって、冷静に考えると、人間が人間にこんなことしちゃっていいの?と思えることばかりしてる。
小学校中学校高校で教えるような、或いはテレビや新聞で説いてるような、近代的な人権意識、
つまり人間が人間にやっていいことといけないことの常識や決まり、それに全然反している。
これはわりと日本のAV(JAV)の本質かも知れない。そこで、