09/08/15 18:36:01 qt/8UOxO
男同士の女性に関する噂話はセクハラになりうるか?
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
「セクハラ」という概念の普及が進んだ結果、職場の女性の面前で失礼な発言をする男性は、昔に比べると減った。
しかし、男性同士だとつい、たがが緩んで、特定の女性に対する性的な噂話などをしている人もいるのではないだろうか。
そんな発言が仮に、何らかの形で女性の耳に入れば、セクハラに問われる可能性があるのか?
答えはイエス。
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「もとの発言者だけでなく、それを伝えた人に悪意があれば、その人も責任が問われる可能性がある」
(『女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか』(角川書店)の著者でもある、山田秀雄弁護士)
「その場だけ」の話のつもりでも、その後に不特定多数の者へ伝播する可能性がある以上はセクハラになる、
というところは、名誉毀損罪や侮辱罪における法的議論に似ている。
実は、セクハラ行動は、通常、民法上の不法行為(故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害する行為)として、
慰謝料などの損害賠償を命じられたり、強制わいせつ罪などの刑法犯として罰せられるなど、一般的な法規のもとで処断される。
それらの裁判の判決理由においても、ある行為がセクハラかどうかの判断基準は「諸事情を総合的に勘案」としか述べられないことが多い。
ただし、「常識的に見て、相手が嫌がるのが相当かどうか」という主観が重視されることは確かだ。
つまり、どんな些細な発言でも「女が嫌がればセクハラとして成立する」という事です
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男達はうかつにも女に近づいたらセクハラ扱いされても不思議ではありません。
今の日本では裁判を起こされたら男達に勝ち目はありません。
「男達は結婚するべきではない」だけでなく
「男達は恋愛をするべきではない」でもまだヌルいのです。
女に弱みを握られない為にも「男達は愛の告白をするべきではない」と言えます。
女に近付いただけでもセクハラ扱いされるので「男達は女に近づくべきではない」という事です。
だから「男達は女に関わるべきではない」が人生選択の中で最良の策であると言えますね。