10/01/16 21:07:16 cWvAxFzb
【シロアリ願望の女が増えている】
女はシロアリである。
男は木造の家である。
シロアリは家に摂り付いて暮らしている。
家に寄生したシロアリは柱や梁を餌として食い荒らして暮らしてゆく。
やがて柱を食い荒らされた家は屋根の自重に耐えかねて倒壊する。
養分の源である餌がなくなるとシロアリはこの家を離れて他の家に寄生する。
家をローンで購入していた場合家主は再起不能になる。
結婚も同じこと。
~~~~~~~~~~~~~~~~
女は結婚という制度で男に捕り憑いて暮らしている。
結婚して妻となった女は男の財産を湯水の如く使って暮らしてゆく。
やがて財産を喰いつくされた男は経済的に破綻して極貧状態になる。
金という名の養分が無くなったら女は離婚をして他のお金持ちの男に寄生する。
女は更に止め技として離婚時に慰謝料を搾取する。
子供が居れば「子供が成人する迄の養育費」が継続的に払い続ける事になる。
確実に男は経済的に再起不能になる。
そのシロアリ女達が必死になって非婚系のスレを荒らしにやってくる。
「なんで家を食べられるのが嫌なの？」(訳： なんで女を養うのが嫌なの？)
「家を食べさせるのが家主の甲斐性でしょ」(訳： 女を養うのが男の甲斐性でしょ)
「私に家を食べさせなさいよ」(訳： 私を養いなさいよ)
などと言っているのがまるで「婚渇である」という事を証明する様に必死で泣けてくるね。
だから家主である男達はドン引きして非婚化という名の防虫対策に乗り出したんですよね(笑)
女たちにはそれが理解できないからとても許すことが出来ないらしいですね(笑)
114:名無しさん ～君の性差～
10/01/16 22:22:55 n5SrR2lC
神も仏も無くただの損得づくで自分が人間だという
認識の無い女だったら当然の行動だよ
当たり前、当たり前。
115:名無しさん ～君の性差～
10/01/19 15:05:15 /bBB/tKK
女だらけの職場にいると、自分勝手で自分が楽をすることだけ。
他人が苦労をしていると共感という名の無責任な言葉が飛び出してくる。
コミュニケーションも基本的に、くそつまらない、独り言に適当な返事を返すだけの、会話とは程遠い馬鹿話。
はっきりいえば、職場に女はいらない。不良債権だ。
そんな女が、最大限にうざいのが結婚だと言える。仕事という垣根がまったくない。
俺は無理だ。女と結婚するのは。
116:名無しさん ～君の性差～
10/01/19 17:18:45 TPmaIO8V
>>115
女が多い職場に男がいる場合、すべて男に押し付けるために女は団結するが
女だけの職場だと、男に押し付けられないので
たがいに責任を押し付けあって醜い争いになるようだ。
117:名無しさん ～君の性差～
10/01/22 13:33:56 swWhAGHW
英国の百貨店ディベンハムズは、離婚する夫婦向けのギフト登録販売サービスを始めた。
英国では離婚に際して友人知人がカードを贈ったり離婚記念パーティーを開いたりする習慣が
広がっていることから、需要があると見込んだ。
このサービスは、離婚する男女が前もって欲しい商品を百貨店でリストアップしておき、
友人知人がその中から商品を選んで贈る仕組み。トースター、やかん、タオル、シーツなどの
商品が売れるとディベンハムズは予想する。
「離婚すればしばらくは１人暮らしになる。そうすると、トースターなどの生活用品が
いろいろ必要になる」とディベンハムズの広報は話す。
サービス開始に１月を選んだのは、英国で最も離婚が多い月だからだという。ただし現時点で
まだ実際に申し込んだ人はいないという。
2010.01.20 Web posted at: 14:04 JST Updated - CNN
URLﾘﾝｸ(www.cnn.co.jp)
118:名無しさん ～君の性差～
10/01/22 15:08:07 CFw9QArV
>>117
なんか末期的だな、ヨーロッパは。
119:名無しさん ～君の性差～
10/01/23 21:24:41 gy59SxtK
ほんとだな
夫婦愛とか夫婦の絆、なんていう感覚はもはや死後なんだろうな
ヨーロッパじゃ
120:名無しさん ～君の性差～
10/01/30 11:15:11 1qNiy0qx
シカゴの本屋では、当たり前のように"Divorce Kit"（離婚のための書類のセット）が売られてたよ。
３０ドルとか、そんなもんだったと思う。
ネットで調べたら、DivorceKit.comってのがあったｗ
「５０州で使えます。全ての書類とマニュアル付き！」だってさ。
121:名無しさん ～君の性差～
10/01/30 17:58:38 y9s4jldQ
>>104
レウコクロリディウム
カタツムリに寄生して脳を支配し、ゾンビ状態にして木に登らせ
葉っぱの上の目立つ場所へと移動させてわざと鳥の餌になる寄生虫
カタツムリの肉と一緒に鳥に捕食されたレウコクロリディウムは
鳥の体内で卵を産み、糞として大量の卵を地上へと落としまたカタツムリに食されるのを待つのだ
さながらステップアップのための寄生といったところか
【社会】 「芸能人みたいに、ステップアップするため離婚」 婚活ブームの裏側で、下がる離婚ハードル…スピード結婚はすぐ離婚へ★２
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
122:名無しさん ～君の性差～
10/01/30 19:43:59 qt1SQkE2
実際には離婚を機にステップアップできた芸能人なんてほぼ皆無なんだけどな。
結婚しても離婚してもある程度人気を維持できた奴はいるけどね。
特に最近、結婚後仕事を減らしていた女優が離婚して復帰する場合の
うたい文句でよく言われるんだけど、それは単に宣伝のためだから。
消えてしまった女優を世間に思い出してもらうためにそう言ってるだけ。
別に復帰なんて今更誰も望んでいないから、結局すぐに忘れ去られる。
そうやって煽り立てるマスコミがいけないんだけど。
123:名無しさん ～君の性差～
10/01/31 19:21:32 Raf5G8nC
芸能人の会見は自己宣伝＆マスコミ（特に芸能系）のメシのたね、って奴だね。
124:名無しさん ～君の性差～
10/02/11 19:48:57 yiCtfAkW
孤独死も、悲惨だけれど。
「中年男性の離別者の自殺率は、中年女性の6.8倍の高率となっており、離婚がもたらす精神的なダメージには男女で非常に大きな差が認められる」
（中年男女の配偶関係別自殺率、２０００年）
URLﾘﾝｸ(www2.ttcn.ne.jp)
125:名無しさん ～君の性差～
10/02/12 12:08:01 zuhWxxSx
>>124
一度結婚した男は、離婚後まで奴隷だからな。
極限まで女が優遇されている社会。
126:名無しさん ～君の性差～
10/03/15 12:23:58 YlxJbNt5
まぁ奴隷なら命までは取られませんが…。
127:名無しさん ～君の性差～
10/03/15 15:32:43 UQIqQxK/
耽々と命を狙ってる女房も相当数いるけどな
128:名無しさん ～君の性差～
10/03/22 19:08:09 Psk7GnRz
「離活する男性が急増中」
配偶者に内緒で着々と離婚に向けて準備を進める、いわゆる「離活」に取り組む男性が急増していることが、離婚カウンセリングやコンサルティングを行う「離婚１１０番」（東京都渋谷区）の調べで分かった。
妻からの暴力（ＤＶ）などから離婚を決意する男性も目立っているといい、妻から言い出すことが多かった「離活」に変化の兆しがみえる。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
129:朱雀はスケベース ◆SZAK/BYyYurB
10/03/25 20:51:11 H2qMd2Cs
>>121
そのレスから適当に思い付いた新メニュー。
スペシャルランチ”親子煮とグロマイマイのブードゥー風サラダ”
130:名無しさん ～君の性差～
10/04/22 14:56:38 5iSXNSoQ
「友人の離婚式に涙」
那智 文江（主婦 46歳 東京都）
先日のこと、私の専業主婦仲間の１人から郵便物が届いた。すぐに封を切ってみた
ところ、中から出てきたのは離婚の報告と、「離婚式」なる聞きなれないイベント
への招待状であった。なんでも、最近では知人や親類などに夫婦の別れを披露する
「離婚式」が話題を呼んでいるらしい。米国ではすでにそのような催しが増加して
いるという。それにしても、仲睦まじく暮らしているように見えた友人夫婦の間で、
一体何が起きたのだろうか。早速、当の友人に連絡を取ってみると、とんでもない
話を聞かされた。以前にも述べたように、妻は自分磨きに励み、夫は妻の自分磨き
を支えるために、外では倒れるまで働き、家では家事全般を担うのが、夫婦の正常
なあり方であり役割分担である。ところが友人の夫はある日突然、そのような生活
にほとほと嫌気が差したと喚き出し、離婚届けにむりやり判を押させようとしたと
いう。友人は夫婦関係の修復が不可能だと直感的に理解し、渋々ながら離婚を承知
したそうだ。これは完全なる夫の責任放棄であり、重大な裏切り行為である。その
ときの友人の心中を想像すると、痛々しすぎてたまらなくなった。とにかく、友人
夫婦の最後のセレモニーを見届けるべく、離婚式の会場へ向かった。友人の元夫が
２人の関係がいかにミスマッチだったかを報告する段では、あまりの怒りに全身が
震えた。結局は自分の身勝手を正当化したいだけではないか。そして、２人が用意
された離婚指輪をハンマーで割る場面では、思わず涙がこみあげてきた。ところで、
気がかりだったのは財産分与や子どもの親権など、友人の今後の暮らし向きのこと
だったのだが、賢明なことに、友人は元夫の資産をあらかた使い込んだ後だったの
で、あまりお金には執着がないという。そして、２人の間には高校生になる２人の
息子がおり、幸いにも親権を得ることができたので、家事や労働は２人の息子たち
に任せて、今までの専業主婦としての生活を続けることもできるようだ。夫という
大事な資産は失ったが、それでも友人は前向きだ。心機一転頑張るそんな友人を心
から応援したい。同時に、我が家の夫が同じく逃げ出すようなことがないように、
管理を強化する必要を痛感させられた一日でもあった。
131:名無しさん ～君の性差～
10/05/02 14:31:37 9xP4MjWj
>>130
稚拙
132:名無しさん ～君の性差～
10/05/30 18:18:23 NHx7tqdp
「離婚する確率」３０％ 厚労省統計 ４０年前の４・５倍に
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
133:名無しさん ～君の性差～
10/07/28 19:26:41 8NvjnKQ3
もう非婚でOK