10/01/30 17:58:38 y9s4jldQ
>>104
レウコクロリディウム
カタツムリに寄生して脳を支配し、ゾンビ状態にして木に登らせ
葉っぱの上の目立つ場所へと移動させてわざと鳥の餌になる寄生虫
カタツムリの肉と一緒に鳥に捕食されたレウコクロリディウムは
鳥の体内で卵を産み、糞として大量の卵を地上へと落としまたカタツムリに食されるのを待つのだ
さながらステップアップのための寄生といったところか
【社会】 「芸能人みたいに、ステップアップするため離婚」 婚活ブームの裏側で、下がる離婚ハードル…スピード結婚はすぐ離婚へ★２
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
122:名無しさん ～君の性差～
10/01/30 19:43:59 qt1SQkE2
実際には離婚を機にステップアップできた芸能人なんてほぼ皆無なんだけどな。
結婚しても離婚してもある程度人気を維持できた奴はいるけどね。
特に最近、結婚後仕事を減らしていた女優が離婚して復帰する場合の
うたい文句でよく言われるんだけど、それは単に宣伝のためだから。
消えてしまった女優を世間に思い出してもらうためにそう言ってるだけ。
別に復帰なんて今更誰も望んでいないから、結局すぐに忘れ去られる。
そうやって煽り立てるマスコミがいけないんだけど。
123:名無しさん ～君の性差～
10/01/31 19:21:32 Raf5G8nC
芸能人の会見は自己宣伝＆マスコミ（特に芸能系）のメシのたね、って奴だね。
124:名無しさん ～君の性差～
10/02/11 19:48:57 yiCtfAkW
孤独死も、悲惨だけれど。
「中年男性の離別者の自殺率は、中年女性の6.8倍の高率となっており、離婚がもたらす精神的なダメージには男女で非常に大きな差が認められる」
（中年男女の配偶関係別自殺率、２０００年）
URLﾘﾝｸ(www2.ttcn.ne.jp)
125:名無しさん ～君の性差～
10/02/12 12:08:01 zuhWxxSx
>>124
一度結婚した男は、離婚後まで奴隷だからな。
極限まで女が優遇されている社会。
126:名無しさん ～君の性差～
10/03/15 12:23:58 YlxJbNt5
まぁ奴隷なら命までは取られませんが…。
127:名無しさん ～君の性差～
10/03/15 15:32:43 UQIqQxK/
耽々と命を狙ってる女房も相当数いるけどな
128:名無しさん ～君の性差～
10/03/22 19:08:09 Psk7GnRz
「離活する男性が急増中」
配偶者に内緒で着々と離婚に向けて準備を進める、いわゆる「離活」に取り組む男性が急増していることが、離婚カウンセリングやコンサルティングを行う「離婚１１０番」（東京都渋谷区）の調べで分かった。
妻からの暴力（ＤＶ）などから離婚を決意する男性も目立っているといい、妻から言い出すことが多かった「離活」に変化の兆しがみえる。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
129:朱雀はスケベース ◆SZAK/BYyYurB
10/03/25 20:51:11 H2qMd2Cs
>>121
そのレスから適当に思い付いた新メニュー。
スペシャルランチ”親子煮とグロマイマイのブードゥー風サラダ”
130:名無しさん ～君の性差～
10/04/22 14:56:38 5iSXNSoQ
「友人の離婚式に涙」
那智 文江（主婦 46歳 東京都）
先日のこと、私の専業主婦仲間の１人から郵便物が届いた。すぐに封を切ってみた
ところ、中から出てきたのは離婚の報告と、「離婚式」なる聞きなれないイベント
への招待状であった。なんでも、最近では知人や親類などに夫婦の別れを披露する
「離婚式」が話題を呼んでいるらしい。米国ではすでにそのような催しが増加して
いるという。それにしても、仲睦まじく暮らしているように見えた友人夫婦の間で、
一体何が起きたのだろうか。早速、当の友人に連絡を取ってみると、とんでもない
話を聞かされた。以前にも述べたように、妻は自分磨きに励み、夫は妻の自分磨き
を支えるために、外では倒れるまで働き、家では家事全般を担うのが、夫婦の正常
なあり方であり役割分担である。ところが友人の夫はある日突然、そのような生活
にほとほと嫌気が差したと喚き出し、離婚届けにむりやり判を押させようとしたと
いう。友人は夫婦関係の修復が不可能だと直感的に理解し、渋々ながら離婚を承知
したそうだ。これは完全なる夫の責任放棄であり、重大な裏切り行為である。その
ときの友人の心中を想像すると、痛々しすぎてたまらなくなった。とにかく、友人
夫婦の最後のセレモニーを見届けるべく、離婚式の会場へ向かった。友人の元夫が
２人の関係がいかにミスマッチだったかを報告する段では、あまりの怒りに全身が
震えた。結局は自分の身勝手を正当化したいだけではないか。そして、２人が用意
された離婚指輪をハンマーで割る場面では、思わず涙がこみあげてきた。ところで、
気がかりだったのは財産分与や子どもの親権など、友人の今後の暮らし向きのこと
だったのだが、賢明なことに、友人は元夫の資産をあらかた使い込んだ後だったの
で、あまりお金には執着がないという。そして、２人の間には高校生になる２人の
息子がおり、幸いにも親権を得ることができたので、家事や労働は２人の息子たち
に任せて、今までの専業主婦としての生活を続けることもできるようだ。夫という
大事な資産は失ったが、それでも友人は前向きだ。心機一転頑張るそんな友人を心
から応援したい。同時に、我が家の夫が同じく逃げ出すようなことがないように、
管理を強化する必要を痛感させられた一日でもあった。
131:名無しさん ～君の性差～
10/05/02 14:31:37 9xP4MjWj
>>130
稚拙
132:名無しさん ～君の性差～
10/05/30 18:18:23 NHx7tqdp
「離婚する確率」３０％ 厚労省統計 ４０年前の４・５倍に
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)
133:名無しさん ～君の性差～
10/07/28 19:26:41 8NvjnKQ3
もう非婚でOK