09/06/11 18:38:00 xTBfAyWl
裁判官に回答します。まず前スレ749を引用します。
749 :名無しさん ~君の性差~:2009/04/26(日) 05:28:14 ID:EruBrCjI
URLリンク(blog.livedoor.jp)のコメントや、
URLリンク(joshikaku.jugem.cc)の「(1) アブスメントガード(女性用急所ガード)
の着用義務化」を見れば、急所なんだろうね。
上記は確かに急所説の根拠になり得えます。しかし、決定打ではありません。
なぜなら、下記のとおり、否定説の根拠となり得る文献もあるからです。
女子プロレス団体「NEO女子プロレス」の社長のブログ(2008年11月02日)から引用します。
男子vs女子の試合の、定番中の定番の技と言えば、急所攻撃です。
具体的には、男子選手の股間を、女子選手が蹴り上げる。技というより、反則攻撃ですね。
説明するまでもなく、股間に急所がぶらさがっているのは男子選手だけ。
女子が男子に対しては可能だが、男子が女子に対しては不可能という反則になります。
NEOのリングで田辺優vsDJニラという、これまた男子vs女子の試合があった時は、
ご丁寧に試合前のルール説明で「反則行為。・・・・急所への攻撃。ただしこれは
田辺選手がニラ選手に対してのみ」というようにアナウンスされた記憶があります。
上記引用は、プロレスの現場の第一線で働いておられる方の言葉です。
これに対する肯定派の見解及び裁判官の裁定をお伺いいたします。