09/05/27 23:05:00 +7YgQPPs
ID:IOozohn3 のプロファイリングに挑戦
年齢 おそらく30代後半だが、きっと38歳~40歳に位置する
根拠 萩本欽一のセリフがするっと出てくると言うことは全盛期のTV放送を熱心に見ていたわけで、
欽ちゃんのどんとやってっみようを見ていたと思われることから、推定される。
性別 女性
根拠はすでに述べている。
家庭環境 アッパーミドルの家、東京近郊で育ったと思われる。地方都市ではフジテレビが中継されないこともあり、
おそらくフジテレビの電波が届く範囲内で育った。
父は、父権が強く、厳しい。 母は、父に従順だが、子供には甘い。
家庭収入は、1970年代に自家用車が購入でき、テレビが子供のクレームで買い増し出来るほどには裕福。
おそらくアッパーミドルの収入。
父親の職業は推定困難だが、かなり仕事人間で、家庭より仕事を優先するきらいがあったと思われる。
根拠 自己中心、ほうったらかし、ドライブ、遊んでくれるがテレビ独占
これは普段、仕事で家族を放ったらかしにしているが、家族サービスを時折やっている父親像と思われる。
派手な喧嘩や、母が子供に愚痴った記述が無いところをみると、母親は父に従順で仕事を理解していたと思われる
しかし子供の不平に、TVの買い増しを決断するところをみると、甘いところもある優しい母親と思われる。
本人 長女 女子校育ち。
成功した父親とそれを支えた母親という形の結婚像に強く影響されながらも、父に従順だった母への反発があり
母親のようにはなりたくないと結婚をのばしていたが、35才を過ぎて不安に駆られる。
男性経験は乏しい。
TVの視聴時間が長い。
現在独身で40歳台の同僚男性に一方的な不快感を抱いている。
おそらく本人の扱いと20歳台の女性社員の扱いとの差を見て、むかつきがあると思われる。
結婚相手は、本当の自分を分かってくれる人という理想がある
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以上、牽強付会でプロファイリング。