09/11/23 17:01:09 Dxa+OEW8
石田純一を見りゃ分かるが
男が女に子供を産んで欲しいと思ったら どんなに年とった男でも
30前半までの女を選ぶしか無い
20代の女と比較して30代に突入した女は卵子が劣化していて障害児を産む確率が100倍以上高くなる
40代に突入した女は卵子が全部劣化していて障害児を産む確率が100倍以上どころか100%になる
なんとなく元気の無い子、病弱で体調のすぐれない子、体格が小さい子、学習能力の発達が遅い子、
これらは30歳以上の高齢出産のデメリット=DNA異常によって起こる内分泌異常(ホルモン異常)の可能性が高い
DNA検査(羊水検査)や超音波検査で分かる胎児の異常はごく一部の異常だけ
手足が無いとか頭が2つあるとか誰が見ても分かる外見は分かっても
心臓移植が必要な内蔵の奇形とか
擁護学校へ通わせる程度の知恵遅れはまず見つからない
DNA異常もダウン症のようなよく知られた症例だけで内分泌異常みたいなレアケースはチェックできない
しかもそのレアケースの種類が無数に多くそれだけで異常の大部分を占める
羊水検査はそれをすること自体が流産の原因になる
一度流産してしまった高齢出産のアラフォー女がもう一回妊娠できる保障は無い
今は30代後半で更年期に入る女がけっこういるから
流産した胎児が最初で最後の赤ちゃんになる可能性だってある
高齢出産で障害児が急激に増えるデータでさえ表に出た数の統計
現実にはヤミからヤミに中絶されている障害のある胎児はもっと多いはず
つまり高齢出産はデータ以上に障害児の生まれる可能性が高い
医学が進歩したと言っても出産分娩での医療ミスが減っただけで奇形児が減ったわけじゃない ←【ココ重要】
30代40代の高齢出産だと身体障害の子供が生まれる可能性が高いのは大きなリスク
子供が身体障害者の家庭を持ち、身体障害児の父親になるなんてお前ら考えられるか?
結論、
『女と結婚したくても出産タイムリミットを超えた30歳より年上の女と結婚するくらいなら一生独身の方がマシ』 だな