09/07/02 11:22:33 7S+de5Yk
概要:
勤 務 時 の 服 装 に つ い て 、 性 別 を 理 由 に 片 性 の み に 半 強 制
を 伴 わ せ る 、 と い っ た こ と が 仮 に 現 実 に あ っ た と し た ら 、
そ れ は ど う し よ う も な く く だ ら な い 性 差 別 。
状況:
ある日アウシュビッツに連れて行かれた男性達が、毒殺されるわけでもなくそれなりに快適だったのことからそこで暮らすことにした。
するとある者が言った「お前達ここがどこだか分かってるんだろうな?快適かどうかを問うているのは頭がおかしい証拠だ」
すると連行した者が言った「大人しく快適に暮している者は、そこ以外にでられないという境遇を省みることなく心地よく暮してるじゃないか。問題にする方がおかしいぞ、さては器が足りないのかな?」
このやり取りを報じたのは>>1
連行され収容されている者達の意見が「>>2-310」
結論:同一部署で、男女同一賃金であれば男女どちらもスーツ着用義務・もしくはどちらもスーツ不要で良い。
但し、明らかに勤務に適さないと思われる類の服装・アクセサリー類・香水(や悪臭)の場合はその者に注意する。
男性の適切な髭剃り(整えてあるものは形による)、女性の適切な化粧(下品でない程度)、ピアスに関しては華美なものでない限り女性のみだが、ネクタイは着用不可、は性差とする。