09/08/24 17:00:02 UZRrDGKX
今こそ福沢諭吉の「脱亜論」に学ぶべき!-脱東亜並欧
「日本にとっての不幸は、“中国と両朝鮮”である」→この3国からの移民の餌場となっている。
「この3国は古来文化は近かった筈なのに、日本と精神性が全く違う」
→中国・両朝鮮はウリナラ流、日本はやや欧風。
「情報が発達し、近代文明や国際法を知る時代になっても
過去にこだわり続ける中国と朝鮮の精神は千年前から変わっていない」
→日帝三十六年や南京大虐殺・従軍慰安婦(←追軍売春婦)等
「もうこの3国が国際的な常識を身につける事を期待しても意味がない」
→常識のない奴らと付き合っても同類に見られるだけ、ただ知日派は除く。
「東アジアの一員として互いに繁栄できる、という幻想は捨てた方がいい。
日本は、中国や朝鮮と絶縁し、欧米と共に進んだ方がいい」
→東アジア共同体は国の滅亡を意味する物、欧米白人(男女共)を日本に迎えて協力すべき。
「中国や両朝鮮に“ただ隣国だからといって”特別な(親しい)感情を持って接するのは間違いである」
→相手は侵略を望んでおり、話し合って解決は絶対に有り得ないと言う事。
過剰な偏見や差別はいけないが、無理に付き合う必要がない。
(それが解らないなら、やり方等を白人達に教授して貰おう)。
「この3国に対しては国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい」→それも不可能?
「悪友と親しくする者は、他人から同類と見られる事を避けられない」
→中国・両朝鮮の反日派と仲が良い様では、白人達は日本を永遠に助けてはくれないだろう。
結論:今こそ白人達を日本に招き入れ、彼らの国と共に協力すれば近くの3国など怖くもないと言う事。
それでもあなた達は憧れの白人達から離れ、中国・両朝鮮と共に歩む民主党を応援しますか?