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昔と今と何が違うかと言えば、
「女の性的価値の暴落」これに尽きる。
ここ写真に始まる100年の映像技術の進歩というのは、
「女の裸が見たい」という男性の性欲が大きな原動力になっていたことは間違いない。
注意したいのは、これらの発展は技術的には100%男性が担ってきたが、
女も自らの性を切り売りすることでこの流れに積極的に加担してきたということだ。
女はその性質上、性欲と物欲のみでできている生き物だが、
女にとって自分の裸を映像として流すという行為は、
男性に見られたいという性欲、その対価として金銭を得たいという物欲、
その両方を満たす手っ取り早い方法であった。
そして、インターネットの普及、PCの驚異的な性能向上、
さらにもう一つ重要な要因として女性解放運動(笑)を経験した現代において、
どんな女でも自分の性を簡単に売ることができるようになった。
供給が過剰になれば価値が暴落するのは必然である。
女の裸などどこにでも転がっている石ころ同然の価値しかなくなってしまった。
皮肉にも、女は自らの行動により、自らの性的価値を貶めることに加担してきたことになる。
かつて貴重であったものが、誰でも手に入れられる価値のないものになる―これはまさしく文明の進歩である。
男性は現代に至り、ついに完全に女を征服することに成功したと言えるだろう。