09/05/05 08:30:18 12ZQ5buq
また、女性視点というものが非常に幅を利かせているから、
「処女がどうだこうだ言うなんて時代遅れで・・・」なんて言葉が出てくる。
しかし「現代だからこそ処女が求められる」とも言える。
上記に書いた通り、非処女が増えれば増えるほど、離婚率も増え続けているのは明白。
で?
離婚して、慰謝料や養育費や財産や親権などを一方的に取られるのは誰?
99%男性でしょ?
弁護士ですら「離婚調停で女性に勝てるわけがない」って愚痴を溢すくらいなんだから。
(夫の弁護に付いた時点でほぼ負ける事が決まっているようなもの)
女性は何も実質的なものを失わなくて済むから、
「恋愛の自由」だの「そんな男捨てて次行こ次ww次の男ゲットすりゃ大丈夫www」って言ってられるが、
男性の場合はそうはいかない。↑こんな事をした事のある奴は、須らくご遠慮したいのは当たり前。
そうなれば、離婚率を大幅に上げている存在である「非処女」という女性に近づかなくなるのは
何の道理・論理にも反していない。寧ろ摂理にも道理にも平気で反しているのは女性だ。
処女と結婚したい7割・・・って、↑のところのデータにはあるようだけど、
もっと増え続けるだろうね。男性だって、慰謝料取られるために結婚するわけじゃないですから。
男性だって、幸せになりたいのは当たり前ですから。まぁ、それすら分かっちゃいないのだろうけど。
それを分かっているのなら、「処女がどうのこうのなんてイマドキ時代遅れな・・・」なんて、
そんな道理的理由も根拠もない自分勝手な言葉など、出てくるはずが無いのだから。