09/03/17 11:14:23 X24uKVrS
「最近、ハタチ前後の若い子はどうもね~。話が合わなくってさ。キャバクラは、ソロソロ卒業かな」
(営業マン・35歳)
交際費の削減が影響しているのか、30~40代サラリーマンの足が、キャバクラから別の店に
シフトしている。といっても、ガールズバーではない。
「都心からちょっと離れた駅前にある店にハマってます。ココは30歳前後の女の子が中心。
大人の雰囲気があるし、同級生と飲んでるようで落ち着くんです」(前出の営業マン)。料金は
1時間5000円というから都心のキャバクラよりちょい安か。彼の飲み仲間も、若い子に飽きて
“塾女系”パブに通い始めたと笑う。
「川崎のソープでは客が入らず、苦肉の策で20代女性から30代女性に入れ替えした途端、
前より繁盛した店があります。20代後半の若い客も増えて“年上に癒やされる”と評判がいい。
かつての熟女ブームじゃないけど、男たちの視線は30代オンナにシフトしてますね」
(風俗ジャーナリスト・伊奈圭一郎氏)
雑誌業界でも写真をふんだんに使った“R35”人妻モノが10万部を完売と、30代の女たちは
各方面でモテモテ。アラフォー世代より若い分、ポイントが高いのかもね~。
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)