09/03/22 08:53:03 UqEg/54m
フェミニストの主張の1つに「男が女に暴力を向けてはならない」という規範がある。これが誤謬であるのは以下のとおりである。
(1) 「男が女に暴力を向けてはならない」という規範は男尊女卑主義の下で正当化される考えである。
(2) 「男が女に暴力を向けてはならない」という規範は女の特権を主張する言明である。
(3) したがって、性差廃絶主義／男女平等主義下で「男が女に暴力を向けてはならない」という規範を唱えるという行為は、
一方で男尊女卑主義的な女の特権を維持しつつ、他方で男女間で平等を強いることであるため、結果として女尊男卑主義の表明となっている。
(4) それゆえ、「性差廃絶主義者による『男が女に暴力を向けてはならない』」という規範的言明は、2重の差別を含むものとなっている。
(5) 以上より、性差廃絶主義者は彼らの批判対象である男尊女卑主義者よりも差別的であるということが帰結する。
(6) 性差廃絶主義者はまた、批判対象と同様に男尊女卑という自己中心的な行為を行っているうえに女尊男卑までも行っているにもかかわらず、
批判対象を自己中心的であると批判するという重層的自己中心性を発露しているために、男尊女卑主義者よりも自己中心的であると言うことができる。
URLﾘﾝｸ(erosion.tsuchigumo.com)
31:名無しさん ～君の性差～
09/04/08 07:02:09 nY6TEjgt
【いっそ男に】男女平等思想ウゼえ【性転換しな】
ｽﾚﾘﾝｸ(gender板)
女どもは心の底から男女平等を望んでいるのか？
ｽﾚﾘﾝｸ(gender板)
男女平等の発想は時代遅れ
ｽﾚﾘﾝｸ(rights板)
女が言っている男女平等？アホか！
ｽﾚﾘﾝｸ(wom板)
男女平等が世の中を悪くした！！
ｽﾚﾘﾝｸ(soc板)
男女平等？ああいいよ。じゃあ女はこうしろ！
ｽﾚﾘﾝｸ(gender板)
32:名無しさん ～君の性差～
09/04/19 01:41:27 ifEHoMCc
なのに女は肉食男子とやらが好きらしいなｗ
33:名無しさん ～君の性差～
09/04/19 03:29:07 4FOgZpmc
セクハラ廃止に激しく同意
本来女性は男性に興味をもたれることに、誇りを持たなければならない。
それだけ女性としての魅力があるということだから・・・
こんなこと法律で罰するべきではないのです。
34:名無しさん ～君の性差～
09/04/19 04:23:36 CSNlySKo
セクハラって結局パワハラに集約されると思う
35:名無しさん ～君の性差～
09/04/19 10:14:58 HwHdNgDX
>>32 女は不良が好き。
不良で童貞が少ないのは女にもてるからだ。
セクハラ法で縛られた社会であえて法を犯すほどに激しくアピールしてくる肉食系男子に女は不良を感じるわけだよ。
36:名無しさん ～君の性差～
09/05/28 23:17:51 JYUdJaGs
草食系のくさなぎつよしに魅力を感じるのですが。
37:名無しさん ～君の性差～
09/06/18 13:09:25 YgkT7kQb
ID:shyPXwgw 元気？
ID:shyPXwgw ってセクハラどう思うwwwwwwwwwww
38:名無しさん ～君の性差～
09/06/18 13:33:41 dLvivYe2
セクハラ
パワハラ
モラハラ
ドンドン派生してる、もう無理だろ
39:名無しさん ～君の性差～
09/06/18 16:51:10 szWUx4IQ
>>34
女の被害意識が絡む法律は大抵そんなもんだな。
現行法で公共の法益は満足できていたり、類似する法律と集約できたりするものを、
わざわざ特別枠にしたてて有罪・有責の判断基準も感情と主観に基づくものにしたがる。
そこには推定無罪という司法の原則も通用しないなんていう無惨なありさまじゃ、
自称被害者（似非弱者）の立場を不当に引き上げ異性全体を抑圧・支配するために作られたと言っても過言ではない。
法治主義から人治主義の時代に逆行しているも同然。
40:名無しさん ～君の性差～
09/07/06 13:33:56 z6nyzZx6
女ってなんで自分がされたら嫌なことを人にするの？
ｽﾚﾘﾝｸ(gender板)
41:名無しさん ～君の性差～
09/07/23 13:11:48 GeGYarrb
女性はそもそも道徳感が薄いからね。男性は大きな群れに属する事ができるけど女性は子孫の繁栄を第一に考えるから相対的に物事を考察出来ないのは脳の構造が違うから仕方ないと思う。
42:名無しさん ～君の性差～
09/08/20 14:20:04 jqIWUy6G
>>41
＞女性は子孫の繁栄を第一に考える
それ間違ってるぞ
人間に似た女という生き物の場合、特に日本に生息するそれは自分が生きるために子孫を作る