08/12/23 07:34:31 WYZ923Rq
>>7
>では、一切権利がないことの責任をなぜわずかでも負う義務があるのか。
その前にお前や中絶女責任有り派、男に有り派、両者に有り派にも聞きたいんだが、そもそもなぜ誰かに責任を負わせようとしてるんだ?
なぜ法で中絶が規制されているからというのなら、なぜ規制されねばならんのだ?
俺は中絶(男による強制など特別な例は除いて)に責任を問うという態度自体意味がわからんのだが、当然何か理論的な根拠があって言ってるんだろうな?
教えてくれよ
54:名無しさん ~君の性差~
08/12/23 07:51:55 tKq3Ry/6
日本国憲法
◇ 第3章 国民の権利及び義務
第十一条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第十二条
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
55:名無しさん ~君の性差~
08/12/23 07:57:44 tKq3Ry/6
>>53
①堕胎や殺人は、殺される者の基本的人権の享有を妨げる行為であり、憲法11条違反。
②中絶女は殺人犯が法で罪を問われる根拠は、憲法12条に基づくものであり
国民は①の違法状態を是正する義務を負う
この程度の知識すらないからゆとりって馬鹿にされちゃうんだよ?
中学くらいで学ぶ事だから中学からやりなおしたほうがいい
56:名無しさん ~君の性差~
08/12/23 08:47:11 f4c42dH+
>>55
>国民は①の違法状態を是正する義務を負う
はい、ここ大事。