08/11/17 20:57:55 EYLIxZZ8
何年か前の「たかじんのそこまで言って委員会」にて
「次に生まれるなら男か女か?」という質問で田嶋さんは“男”と答え
「次は男に生まれて女をいじめ抜いてやる」と捲くし立てていました。
コレが女性フェミニストの本性なのだろうか?
田嶋さんに対するイメージは「男性がもっと女性を大事にし、女性が働きやすい暮らしやすい
世の中を形成し、男女同権、女権拡張論などを高らかに唱える女性」だった。
それが、本人の本性が「男に生まれて女をいじめぬきたい!」だったとは残念な話。
つまり彼女は誰よりも
「女はいじめるもの、いじめられて当然、いじめられるために存在する」
「男として生まれれば女をいじめる事に当然の権利があり、徹底的にいじめるべき」
と認識している訳だ。そして、いままで自らフェミニストを自称し、執拗に男性を罵倒し
男女同権、女権拡張論を唱え、女性差別の存在を強調していたのは、たまたま自分が
“女”に生まれてしまったが為の自己愛、つまり
「女は本来いじめられる側だが、自分自身が女に生まれた以上は話は別。
来世で男に生まれた時に本音に殉ずるが、今回はフェミになる」
こんな身勝手な本性を持っていたと思うと残念だと思う。
彼女は「女の権利はもっと拡張されるべき!、世の中や男性はもっと女性を敬うべき!」
ってのは建前で、実際は自分が女だから自己愛の為にフェミと装い
自分の究極の願望は「男として生を受けて、徹底的に女をいじめること」ということだった。
この田嶋さんの深層心理を踏まえて、日本の女性フェミニストの本音と建前、主張と矛盾
などについて語り合う事を目的として立てたスレです。
※注意
ネカマ、ネナベは禁止!