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最近、日本では売春婦となりビッチ化している日本の女が増えている。
「プロフ」で売春誘う書き込み 少女のケータイ「援交」急増 提供：J-CASTニュース
携帯電話のサイト上で「援交」を誘い込む書き込みで売春を誘う書き込みをした少女の摘発が急増している。
10代の携帯電話ユーザーが良く使うサイトでは「援(援助交際)してください」
「H込みになっちゃう」など卑猥な書き込みが相次ぎ「援助交際」を産み出す場としている。
「ドタキャン多すぎ(絵文字)本当にお金困ってるんで援してください(絵文字)」
「条件ゎ ホ別3(ホテル別料金で3万円)」「サポしてくれる人募集してます」
こんな書き込みが散見されるのは10代を中心としたユーザーが多い携帯電話向けの「プロフ」と呼ばれるサイトだ。
ユーザーのプロフィールを書き込めるほか掲示板の機能も持ち合わせていることから
「３(＝３万円)でお願いしたいです」といった「隠語」を使ったやりとりが乱れ飛ぶ。
メールアドレスを入力して連絡し「援助交際」に使われている可能性も十分にありそうだ。
なかでも目立つのは10代の女子中・高生と思われるユーザーによる売春を誘う書き込みだ。
警察庁の2008年上半期(1～6月)のまとめによればネット上で売春を誘い込むなど出会い系サイト規制法違反
である「不正誘引」での検挙は159件と07年同期比で120件も増加した。
少女など未成年の児童から売春を誘い込む「不正誘引」の検挙件数も前年同期比で53件増の74件と3倍以上に急増。
児童のサイトへのアクセス方法は98％が携帯電話で携帯サイトでの少女の書き込みがここ数年で「激増」している。
こうした「援助交際の誘い込み」も「小遣い欲しさ」や「興味本位」といった安易な動機がほとんど。
女子高生などが検挙された事件を担当した捜査関係者も「罪悪感がまったくない様子、そうしたことが問題だ」
と10代の少女のモラルの低下を嘆く。
ここ最近、携帯サイトでの少女の売春を誘い込む書き込みが「激増」している背景について
ある専門家は「携帯電話サイトでの投稿数はどのサイトも右肩上がりで急増している。」
「少女の利用が増えれば書き込みも増えるのではないか」としている。
やはり日本の女の本質は金目当てで罪悪感もなく不特定多数の肉便器になるビッチなのだ。