09/02/09 21:45:11 ZfdavhqT
>>221
>殺意な無かったが 暴行がエスカレートして成り行きで死なせてしまった
「暴行(傷害)がエスカレートすれば死ぬとは思いませんでしたか?」
という訊問をしてみるてすと ミ・∀・彡●○●○●ヘミヘ~
「死ぬとは思わなかった」と答えたら
「なぜ死なないと思ったのですか」と質問
「被害者が気を失っても暴行を止めなかったのは何故ですか?」
「被害者が動かなくなった時点で救急車を呼ばなかったのは何故ですか?」
「当時の気温は10℃ 放置したら凍死するとは思いませんでしたか?」
「そこまで考えていませんでした」などと答えようものなら(以下端折ります)
「では、被告が回復するとも考えませんでしたか?
回復すると考えなかったら、被害者が死ぬ可能性を考えていた事になる
回復すると考えていたなら、とうぜん警察に被害届を出す事が予見できる。
回復しない事を望んでいたなら、未必の故意が成立する。
等々、あとは裁判官の判断だが
痴漢やレイプ裁判での被告への冷酷な態度の十分の一でも
イジメや集団暴行の被告へ振り向ければ良いだけだ
逆に言えば、痴漢やレイプの裁判が如何に不条理で苛烈であるか・・・・
>被害者を長時間いたぶって苦痛を与えた方が刑が軽いというおかしなことに。
法定刑の上限に差があるだけで、判決では考慮される・・・・はずだ
実の子を殺害した母親には、やたら軽い刑が下される事実をどう思う?