08/12/02 23:46:31 Z5/s/zTQ
>>346
雄性配偶子からDNAを供給されなければ雌性配偶子は配偶子という細胞の固体でしかないという
説明ですね判ります。
>極論いったら雄は生物ではないものに近いのです。
ん?雌性配偶子と雄性配偶子の話から急に雄:雌に跳んでるね
人間でも動植物でもいいけど、雄も雌も生物なんだどね。雌性配偶子も雄性配偶子と接合
しなければ単なる細胞の固体でしかない訳です。
配偶子は細胞の固体で、雌性配偶子も雄性配偶子も配偶子であって細胞の固体でしかない。
そこから無理やり「雄は生物ではないものに近いのです」とか言い出してるけど
凄い飛躍ですね。配偶子の雌雄の話と生物の雄雌の話を途中で誤魔化さないでね。
雄も雌も生物で、雌性配偶子も雄性配偶子も配偶子という細胞というだけの話ですから。
>それは男性が子供を残すのには卵子が必須だけれど、逆は出来ないという意味です。
>オスはメス依存となります。
あれ?
女性が子供を残すには精子が必要だという話と同じですよね
男性は代理出産という方法で自分の子供か持てる可能性があり
女性は精子バンクでドナーから精子を提供してもらって自分の子を身篭れる
男性が腹(はら)依存というなら、女性も精子依存てだけの話ですね
あと無精妊娠とかは人類ではまだ無いですし
それがメジャーになった時代に語るべきですしね。