08/10/09 20:31:05 vrJqbOYx
フランスの作家ピエールロティ(Pierre Loti, 1850-1923)は 19世紀末何回日本にいらっしゃったと言うのに,
彼は二冊の '日本日記'という本を残した. その本はほとんど日本女たちとの性行為の記録だと言う.
日中にテゴジでお腹で尋ねて来た日本娘たちとフランス船員たちの船上乱交, 夕方ならどんな村や尋ねても喜んでくれる村娘たちの ......
一言で日本は西洋人たちも理解できない成文化を持っていたというのだ.
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フランスの作家ピエールロティは 1885年に出刊された本 Japoneries d'automneで, 日本のすべてのものに対して残酷な嫌悪を表現している.
彼は, "日本人は醜い人種で表現することができない酷く気持ち悪い呪われた悪臭の黄人種"と描いた.
French writer Pierre Loti expresses his utter dislike for all things Japanese in the book, Japoneries d'automne, which was published
in 1885.He views the Japanese as ugly people cursed with an indescribable smell that is extremely unpleasant and labels them as the yellow race.