09/02/20 17:06:26 XKR6ILzP
どうして男による痴漢が多いことが冤罪が増えている一番の原因なのに
現実的な対策が一番大事だと思うのにそれを考えないのか不思議だね。
いつまでも文句ばかりで、一向に具体的な対処方法を考えないのか謎。
要するに冤罪をさけるためには男は電車を使わなけりゃいい。
電車に乗るなら、荷物を抱えてバンザイ状態がいいでしょう。
あとは まず身なりから気をつける。
見た目が怪しければ疑われるのはどんな犯罪も同じ。
「男」は常に疑われている。これは痴漢犯罪をした犯人を恨むこと。
痴漢犯罪が増加したせいで、冤罪もふえてしまったようなもの。
電車に乗ったら女の近くはなるべく避ける。
近くなったときは痴漢と間違えられそうなまぎらわしい位置に手や荷物をおかない。混雑している中で動くときは「荷物とります」とか「ちょっと動きます」とか「すみません降ります」とか知らせながら動く。
常に周りに好印象をもたれ信用されるような行動をとるしかない。
電車の中で赤の他人だと知らんふりするのではなく、
冤罪を防ぐためにはまず自ら、犯罪者ではないことをアピールする。
気を抜かずうまくコミュニケーションをとることが必要。
だまっていて赤の他人が好意的に見てくれると思ったら大間違い。
世間はそんなに甘くないし賢くもないと思うべき。
そういう努力の積み重ねで痴漢犯罪が減れば、もちろん冤罪も減る。
なにか犯罪が多発すると法律が改正されて取り締まりが厳しくなるが
痴漢冤罪が増えたのは痴漢という犯罪が増えているせい。
他に取り締まる術がないので冤罪が犯罪の抑止力になっているのが現状。
犯罪に巻き込まれたくなければ自己防衛につとめるしかないんじゃない。