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9月8日(月) 東京版 声
カード忘れて水泳授業とは 主婦 池崎里絵 (神奈川県横須賀市 32)
最後の水泳の授業があった1日、無言の帰宅しをた小4の息子に「お母さん今日
どっか出かけてたの」ときかれた気がした。
どこにも出かけていない、と答えると息子は「今日ねえ、プール入ったんだよ。
カード忘れたのに……」。
悲しそうに話した気がした
担任が電話をしたが、だれもでなかったというのだ。あわてて電話をみると
着信履歴があった。ちょうど娘の幼稚園バスを見送り、15分ほど立ち話をしていた時間だ。
プールの日は「健康観察カード」に、保護者が子どもの体温や顔色、朝食について記入、
判子を押して持参する決まりだ。カードには「忘れるとプールに入れません」とある。
カードを忘れ電話に出なかった私がいけなかった。
それでも健康状態は見れば分かるだろうし、学校にも体温計があるだろう、
と思ってしまう。
息子は先生から今日が最後だしちょっとだけなら入っていいよと言われたという。
責任の所在の問題なのだろうが、もう少し厳格な対応をしてほしいと思った。
意味がわからん。厳格な対応をするなら親がカードを持たせなければ
絶対にプールには入れてはならないだろうけど、
その4行前には学校で柔軟な対応をすればいいみたいなこと言ってるし。
典型的なバカ主婦だなこいつ。