10/03/13 21:58:50 sDNs4pUb
>>735
>その専用車両にしても、導入したのも協力してるのも男達だよ。
>率先した公明党や創価も男が発足した組織だし
>痴漢や冤罪が発生した時、男の言い分を聞かない駅員も男。
>つまり男、男、男なんだよ。大きな利権の絡む重要な決定に女が入れる余地など社会にはない。
>女の個人的な要望や主張を拡大して受け入れて、マーケットから金や支持率集めるのは全て男。
そうです。私も男の一部と闘っているつもりです。
マスコミ、司法、企業、宗教、ポルノ・風俗・裏社会を動かしている最高幹部は男です。
いくら女の幹部が抜擢されてもあくまで補佐役であって、トップは男でしょう。
生物学的に人間の雄である者全ての利害が一致した事は
歴史上ただの一回もありはしない。
それはユートピアであって、現実の世界ではない。
ちなみに男性であっても、大きな利権の絡む重要な決定に入れる余地がある者は
男性のほんの一部であって、後は女性以上に不安定な立場の奴隷であります。
人間でも動物でも雄の方が序列は厳しい。
「同じ人間という種の雄として共闘しよう」等と言えるのは同等か自分より格下の雄だけであり、
格上の雄にそう言えば足蹴にされ、一笑に付されるだけである。
①意志決定に関わる男=オリガルヒ>>>>>>>>>(超え難い壁)>>>②意思決定に関わるか関わったつもりの男女>>>③その他の女>>④その他の男
ちなみに政治家や企業経営者は②に該当する。あの程度の人々は権力者でも意志決定者でもない。
本当に権力を持つ人間が吊るし上げの矢面に立つ訳がない。
①に該当する人間は株価、為替、原料価格まで操作出来る人間だけだ。
全人類の中で1%もない。
極端に言えば、それ以外の人間など彼らに運命を弄ばれ労働奉仕する為の奴隷に過ぎない。
少数の意志ある者のみが決定を下し、人類の残りはただ従うだけである。
動物の世界と同じだ。ボスになれる雄は一頭しかない。
動物でも人間でも権力を持つには死闘が要るのである。権力を持ったら今度は奪われる恐怖が生じる。
最高権力を持ってる奴が必ずしも最高の精神的自由を持ってる訳ではない。
今の権力者もそれは多分分かってはいると思うが、巨大な利権を失いたくないんだよ。