08/06/24 20:36:45 bkO6jjCq
＜差別＞と感じる人はこの世に数多くいます。
＜差別＞とは＜差別＞されている人間が拒絶されている時に起きるものです。
それでは＜差別＞された時にはどうする選択があるのか考えましょう。
一つは差別された人が差別されないようにする選択。
そうするには＜差別＞している側が我慢して＜差別＞されている側を支える事ガあります。
でもそれは本当は別の事をしたいのに余計な負担をする事なので今度は＜差別＞している側が余計な負担を負う事になります。
それでは負担が消えるわけではないので元も子もありません。
それならどうしたらいいか。
＜差別＞する側か＜差別＞される側をなくせば良いのです。
＜差別＞する側をなくすには＜差別＞する側が＜差別＞する余裕の無いように勝れた物を持たないように育てるのです。
こちらは足引っ張りの調整。
みんなで底辺に落ち着きましょうと言う思想です。
もう一つの＜差別＞される側をなくすには＜差別＞される側をされないようにされない側に成長させてやる必要があります。
しかし能力の低いものを高くするのに必要な労力は並大抵の者ではない。
そこで＜差別＞されている側が存在しないようにするには差別されている側を作らなければ良いのです。
これは＜差別＞される対象（＝必要ないと判断されたもの）が負担なくいなくなるので誰も傷を往古とは無いのです。
うみのある部分を切り落とすのです。
本当ならいらない物を同情から残しておくからうみの溜まった人が増えていくのです。
健康的な集団にはそういう人は誰もいない。
必要なさに気が付いた人はしがみついて差別を訴えるより、今の自分は求められないからと身を引くべきです。
それが男性には一番男らしい。