09/03/29 10:32:29 hDIS6ssX
>>675
それが「顕微鏡的」な医学なんだがねぇ;
リコピンの作用がどーたらこーたらを説明されても意味が無かろう?
(正確にはリコピンではないんだが)
トマトの「皮」だ。
もっと正確に言うと、皮のすぐ裏にある、ミリ以上に薄い部分にあるものだ。
成分に関しては文献に載ってない。
何故なら、ここにそういった成分があるのを見抜けるのは
免 疫 学 を 地 球 レ ベ ル で 学 ぶ 者
にしか解らんからだ。 だから今後も文献に載る可能性は少ない。
よって「成分名」はまだ付けられていない。
これは硬いトマトには少ない。
柔らかいトマトで、尚且つ皮の薄いトマトに多い。
これも理論的に説明出来るが、ここではしない。
なお、同じ理論で「納豆が体に良い」事も「バナナが体に良い」事も説明出来る。
……同じ理論で、「宮崎勉が幼女を食った理由」も説明出来る。
それが「世界の真実」の一つなのだな。
生態系を勉強すれば自ずと解る。
顕微鏡的な視野狭窄学問では、真相は見えて来ない。
だから現代医学は患者を治せないのだよ。
患者も聞かないし勉強しないので、面倒だから私は見捨てる事にしたが。
真実を知りたければ勉強して、考えを廻らし、真実を編み出すしかない。
全ては、心が行う錬金術だよ。
錬金術は勉強しないとなれないし、良い物を作るには知識と経験が要る。
そして生み出される至高のものは「真実」だ。
目先の情報に踊らされるだけでは、真実は見えて来ない。
目先の裏にあるものを追え。