08/10/19 19:12:10 T+PqY51E
>>943
>>最初はナチスの仲間だったことはなぜ言わぬ?貴殿が知らぬはずもあるまい。
知って居るが、そこに何か意味が有るのか?
>>そう思うなら、天の采配でないことを立証しましょう。立証責任は貴殿にある。
人、それを悪魔の証明と言う。
「~である事」の証明は可能であるが「~でない事」の証明は条件を限定された一部の事例以外は不可能ですからな。
まぁ、それはそれとして、貴殿の主張を貴殿が立証する事は当然であろう、貴殿が「天の采配に因りドイツ・ソ連の政権が崩壊した」と主張するならば、
貴殿が「天の采配に因りドイツ・ソ連の政権が崩壊した」と言う事に立証責任を負う。
>>さて、第1点目は、過去の歴史的事実から判断した1つの基準ゆえ、絶対ではない。未来において変わる可能性はありますな。
回答に成って居らぬな。
「歴史的事実から判断した」と言う根拠が示されておらぬから、この回答は論点逸らしと言う事に成る。
>>2点目、天の采配に直接の関連性があるとは限らぬ。
ならば、「天の采配に因りドイツ・ソ連の政権が崩壊した」と言う主張と矛盾しますな。
>>3点目、サシで戦わなくとも戦力差の比較は可能である。
比較可能か否かの問題では無く、適切不適切の問題であるから、この回答は論点逸らしと言う事に成る。
>>4点目、政権の崩壊と国家の崩壊は別である。国家ポーランドがなくなったわけではない。
ふむ、貴殿は「政権崩壊」をテーマにしていたと思ったが、何時から「国家崩壊」に成ったのかね?
主張が変わっている為、この回答は論点逸らしと言う事に成る。
まぁ、「国家崩壊」であれば尚の事アイヌ・アボリジニー・インディアン等の事例に矛盾が生じますな。
>>944
然り。
一点言うならば、功利的モデルは弱肉強食の一つの選択と言う事ですな。