08/08/12 09:51:00 WbRZ+CEx
>>806
よし、こう訂正しておいてやろう「」部位な
着眼点(スタート地点)の違い
電波:「いざという「時の備え」」
いざという「時の備え」という言葉は「この場合、家庭の維持のために使われると言うニュアンスが強い」
・「その補強に」、世相を反映しているという言葉があり、下位に自分のための使い道がある。
「自己のために使うわけではないので」、この金の存在は「認めてやらんでもない程度」
あとは、これに整合するような理屈(夫が浪費家、夫の横暴、説明が困難)を並べるだけ。
ま、これは記事の趣旨から読み取った感想なんでコレに疑いをかけるなら記事にでも聞け
ヘソクリの是非と言うより「いざと言う時の備え」に対しての解釈だ
コレが理解できずヘソクリは悪と決め付けているようじゃ話は進まんだろうな